X端末を作る

メモっとかないと忘れそうなんでメモ。


急遽SolarisのX端末を作るハメになり。
急作りでとりあえず動きゃいいってんで、余ってたマシンを借りて、手元にあったBSD magazine No.18付属のFreeBSD 4.9 RELEASEを入れて。Xが起動する様にして。


Solaris側で、/usr/dt/config をまんま /etc/dt/config としてコピーして、dtloginをリセット。/etc/inet/inetd.conf で fs(Font Server)を落としてたり TCP Wrapper 使ってる場合は適宜解放する様に。
んで、FreeBSD側で、X -query hogehoge


以上。らしい。解れば何て楽チンなんだ。解るまで時間かかったが(汗
以下、参考にさせて頂いたのは、

ちなみに、設定を終えた後、電波…とどいた? [199907 下旬] 『X Display Manager Control Protocol』 にて、「-once」とつければ良いことを知る。
XDMCPとゆーのは便利なんですねぇ。
が、まぁ、とりあえずは立ち上がりっぱなしで良いからこのままで。
来週、出張から戻ったら、-onceを使って接続先を切り替えられるようにってのとXaccessを書いてってのとか諸々やんべぇ>オレ


# ご協力有難うございました。>とある人
# あぁ、あと社内で「vm_converter」と呼ぶのは勘弁して下さい(笑