玄人志向の SERIAL4P-LPPCI

少し前からシリアルコンソールとゆーものに興味を持ち始めた私ですが。
# いや、だって便利だし。それが当たり前って世界もあるってコトを置いといても。


巷には、9pinのシリアルの口が2つとか4つとかもっととかあるPCIのボードがありますが。
これがまた、お高いんですなぁ。
巷(パソコン関連の量販店)で見かけられるRATOCの REX-PCI60 とか2ポートで¥11,000-(税抜き)。はふぅ...。
と、思っていたら、玄人志向が4ポートで¥4,980-(税抜き)っての出してるんですね。
絶対にFreeBSDでは使えるに違いないとかゆー根拠レスな自信があったんですが、使えるんですね。やっぱり。

NetBSDでも使えるらしい。ふむふむ。↓なのもググったら出てきた。

んでまた、ここで気になるのがIRQですよ。IRQ。マカーにしてみれば「何じゃそら」っつー。
いや、何かは知っていても納得できないっつーか。足りるとか足りないとか割り当て変えるとかシェアするとか...もぉウザってーなぁっつー。


あれ、NetBSD/macppcでこのSERIAL4P-LPPCIが動くんならIRQとか関係なくて幸せになれるんじゃないか、とか思ったり。
いや別にmacppcじゃなくても良いんですけど手元に余ってるので。PowerMacintosh xx00が。2台ほど。
あ。一台はxx00じゃなくて9515だったか。そー言えば。


# てゆーかコレ、Mac OS Xでさらっと動いたりしないんだろーか。
# いやまぁ、無理だろうなぁ...。
# もしコレを購入するような事が有ったら試してみたいけど、買わんだろーなぁ...
# どーすか?試してみません?>先日シリアルのボード探してた○○さん。(^^;;